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新曲浦島

  • toshikikineya
  • 2015年2月10日
  • 読了時間: 2分

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作曲 13世杵屋六左衛門 5世杵屋勘五郎 兄弟みたいですね、知りませんでした

長唄では作詞された方はほとんど分からないのですが、この新曲浦島は坪内逍遥です。

知らんがなって・・・いやいやシェイクスピア全集の翻訳等をてがけられた大変有名な作家であります。といわれるとなんとなく凄い方であるのは分かる。

新楽劇「新曲浦島」の序曲の部分がこの長唄の新曲浦島ですと・・・これも知らんかった

日本舞踊でもよく出る曲ですね~三味線も派手で弾きごたえもありますし、変調も多いですから大変勉強になる曲です。

曲全体は澄の江浦の叙景ですが、海の描写が曲として巧みに描き出されていますし内容がイメージしやすく聴き手も入ってきやすいんではないでしょうか。

ワタクシ的には三メリ(六下がり)の所が好きですね、お三味線の経験がある方はご存知だと思いますが、この変調が厄介で下げても下げても糸が攣ってくるんもんですから

調子がキマルころには三メリの部分終わっちゃうんですよね~しかしながら調子をコントロールししっとりと弾くと気持ちいい箇所ではあります。

日頃、踊りの会ではよく演奏しますが、演奏会での演奏は初めてでして、改めて細かい部分も含めてお稽古で再確認でございます。

 
 
 
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